山梨県は2026年1月22日、山梨県庁防災新館で「令和7年度 高度人材養成研修Ⅱ 第6回(全体発表会)」を開き、選抜された副主査・課長補佐級の職員9名が「私の1年後のありたい姿」をテーマに最終発表しました。長崎幸太郎知事は全発表に対し、その場で講評と対話によるフィードバックを行いました。

研修は、人口減少や災害の激甚化、リニア中央新幹線の開業を見据え、前例踏襲にとどまらず自ら考えて行動し、周囲を巻き込むリーダーシップを持つ職員の育成が目的です。

プログラムにはEQ(感情を含む対人力・自己理解などの「人間力」)の考え方を取り入れ、自己変革を具体的な行動変容につなげる設計としました。発表では業務や組織への貢献を個人の成長と結び付ける視点が示され、県の子育て事業が年間235件あるといった数値も踏まえた課題提起がありました。

県は研修成果を現場の実践につなげることが求められます。運営に関わるイマジナ(2006年6月設立、資本金5000万円)は、インナーブランディングを通じた組織づくり支援を今後も継続する方針です。

【イベント情報】
イベント名:令和7年度 高度人材養成研修Ⅱ 第6回(全体発表会)
日時:2026年1月22日(木)
会場:山梨県庁防災新館
公式HP:https://www.imajina.com

PRTIMES

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